常時50人以上の従業員がいる企業には産業医の選定が義務付けられています。

では、50人以下の企業はどうでしょうか?

産業医の設置義務はありません。努力義務になります。

しかしだからと言って、職員安全や健康に配慮しなくていいというわけではありません。

〈安全配慮義務〉というがどの企業にも関わってきます。

社員が心身ともに安全に健康に働けるように職場の安全・衛生管理をすることが義務づけられています。

ここでは、産業保健師が考える中小企業こそ

健康経営を取り入れるべき理由についてお話していきます。

3つの理由

①少人数制だからこそ、一人ひとりが大切
②少ない人数だからこそ、雰囲気は伝染する
③手厚いケアがしやすい

①少人数制だからこそ、一人ひとりが大切

少ない人数で会社を経営しているとそれぞれが抱える仕事が大きくなったり、役割を兼任していることもあるでしょう。自然と一人ひとりの役割や責任が多くなるとおもいます。その分、誰かが欠けるとその分のフォローも大変だったりするのではないでしょうか?
だれかが欠けてから気付くのではなくそうならないようにしていきたいです。だからこそ、一人ひとりを大切にすることが必要です。

②少ない人数だからこそ、雰囲気は伝染する              

一緒に人数が多くないため毎日同じメンバーと顔を合わせることになると思います。その中で、トラブルがあったり、誰かに相談されてそれを一人で抱え込んでしまい人間関係が上手くいかなくなるなど、直接上司には言いにくいことがあるなど…… 外部に相談できる人がいればそれぞれの心の負担が軽減されるのではないかと思います。仕事は人間関係の影響が大きい部分があるので、いかにストレスを抱えず社内の雰囲気が良くなるかがKEYです。

③手厚いケアがしやすい 

中小企業での大きなメリットはこれになると思います。大きい企業だと、本社があって支店や店舗ってなるとすみずみまで全員のケアは難しくなってきます。しかし、人数の少ない中小企業ならば相談者しやすかったり、フォローが必要な人にも十分なケアが行き届きます。それによって社員のセルフケア能力がアップしてよりいきいきと仕事に取り組んでくれるでしょう。

産業医を導入するには、ハードルがっと悩んでいる企業の方は

まずは保健師と一緒に健康経営を取り組んでいきませんか?

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