健康経営は投資です。

企業の戦略のひとつです。

自分の企業は医療とは全く関係ないから

医療職の人なんていなくて

大丈夫と思うこともあるかもしれません。

仕事とは全く関係はないかもしれませんが、

医療職がいることで職員がいきいきと

働らけるようになったらどうでしょうか?

企業の中で医療職も

一緒に働くことでのメリットを

考えてみたいと思います。

メリット
・専門知識がある人がいるので、
ちょっとした不調も相談しやすくなる

・不調に対して病院へ受診するのか
様子を見た方がいいのか相談できる

・一人で抱え込まず相談できるので
 悪化する前に早期発見、早期治療に繋がる

・病院で培った守秘義務が
しっかりと身についているため、相談しやすい

・救急対応ができる 

・医療現場での経験があるため、
 体調不良に対してなんとなくでなく、
 しっかりと情報収集しケアに
 繋げることができる

・お知らせとか正確な医療知識を
 根拠につくれる

・(もしいれば)産業医との連携しやすい

・傾聴が得意

・職種が違うので新しい視点で
 意見が得られるかもしれない 

・社員内での負担が軽減するから
 社員の人はそれぞれ自分の仕事に打ち込める

などなどメリットがたくさんあります。

医療の現場についての話を

普段の生活では耳にすることが

ないかもしれません。

社内に全然違う業界の医療職の人がいることで

自分たちにとって当たり前のことが

そうでなかったり

話題やアイディアがより広がっていき

良い発見があるかもしれません。

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